世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
トレーニングルームの利用券を取得する際に、ICカードから利用料金分が引かれる仕組みでございます。 3の今後のスケジュールにつきましては記載のとおりとなっておりまして、今年の四月一日より回数券を導入する予定でございます。 説明は以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
トレーニングルームの利用券を取得する際に、ICカードから利用料金分が引かれる仕組みでございます。 3の今後のスケジュールにつきましては記載のとおりとなっておりまして、今年の四月一日より回数券を導入する予定でございます。 説明は以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆中里光夫 委員 LANの仕組みを、今までどういうものだったのを新しくどういうものに変えるんですか。 ◎梅澤 DX推進担当部副参事 ネットワークは、今まで無線が使えないような有線だけのベースのネットワークだったんですけれども、そこを主に無線化をするという形と、あとインターネットにつなげやすくするような環境をつくるということが主な内容になります。
それまでは、区市町村が地域ごとの医療給付費等を基に保険料を算定する仕組みが原則でしたが、都道府県が区域内全ての医療費等を補うために必要な額として、区市町村ごとに算定する納付金を基に保険料を算定する仕組みに改められました。
医療的ケア児が就学や進学、卒業後と迎えるに当たり、各ステージにおいて、これまでの支援内容が継続されるよう、関係機関も含めた情報共有や連携の仕組みが十分には整っていない状況にあります。そのため、今後、医療機関や相談支援センター、Hi・na・taなどの関係機関との連携も含め、各段階に応じて、医療的ケア児の状態や支援内容等が円滑に引き継がれるための仕組みづくりを進めてまいります。
実際に個人情報保護法の二〇一五年改正において、行政機関、非識別加工情報を民間事業者に提供する仕組みもつくられてきたわけです。こうした一連の流れの中で、今回の改正も行われました。
区民及び支援者の理解を深め、周囲の大人の気づきの感度を上げることにより、ヤングケアラーが支援につながる仕組みづくりを行います。 6今後のスケジュールは記載のとおりでございます。 私からの説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、今ありましたとおり、国との施策の要望に関する要望で、全国市長会を通じてですが、全国市長会の部分に関しましても、今言った部分、国有地の活用しやすい仕組みの整備、それから賃借料の負担軽減などということを区のほうからは要望してございます。
例えばですけれども、今年度の事例で申し上げると、先ほどもちょっと協力依頼ということでケアマネさんとかに、一部支援されている方もいらっしゃいますので、そういった方に御相談があれば、書き方とかも含めて教えていただけるとか、そういった仕組みを考えていますけれども、基本的には御家族なり御本人が書いていただくという仕組みになっています。
また最後、(5)その他でございますが、取り扱う商品の種類に対する要望が一般の生徒から少しずつ出ており、今後は生徒会執行部が中心となって商品の選定を行うなど、社会の仕組みを学ぶ機会として活用していくとのことでございます。 三ページを御覧ください。4の試行設置における評価等についてでございます。
あと、この更新の仕組みというのができたのが割と最近なので、更新の時期が集中して更新が難しくなるということが起こらないのか、その二点についてちょっと確認させてください。
◆そのべせいや 委員 これから先、アナログ電話がたしか廃止になって、固定電話についてもIP電話に一本化をされる、今まさにそんな時期の直前なので、IP電話に代わるということについては理解をするんですが、一方で、リモートワークなども進めようとしている時代に、固定電話でないと着信をできないようなシステムになるのか、それとも携帯電話のアプリ等に転送するようなことができる仕組みを組んでいくのか。
いずれにしましても、先ほど申し上げましたように、キャッシュレス決済のサービスの恩恵を受けられるのは限定されてしまいがちなので、そこは一人でも多くの区民の方が活用できるような仕組みづくりというのを進めていただければと思いますが、最後にいかがでしょうか。 ◎檀上産業振興課長 今回の相談分野、また、今御指摘いただきました調査結果からも、キャッシュレス決済の活用というのは進めるべきと考えております。
本区の次の効果にもつながってくるところでございますが、本区のiCSの仕組みというのが、コミュニティ・スクール委員会と、それから下にありますこの学校支援地域本部、それが両輪となってという形でのこれが仕組みでございますので、コミュニティ・スクール委員会で不登校等のこの熟議をした中で、居場所に人が必要なんだなということになった場合に、この学校支援地域本部のほうに人のボランティアの支援等もお願いする中で、ボランティア
やはり制度自体が東京都の税収を地方に還元するような仕組みになってございますので、23区といたしましても、これまでその制度の見直しを要望しているところでございます。特に地方交付税交付金を我々は頂いてございませんので、減った税収の補填が全くないというような状況で、非常に制度的に欠陥があるという認識でございます。
その仕組みというか、そういうのをちょっと教えてください。 ◎人事課長 23区でやっているのは、やはりちょっとスケールメリットというところで、どうしても各区でやると東京都ですとか、そういうところに対抗できないというところから、特別区人事委員会が全国から集めている形です。ただ、その中で志望区というのを書けるようになっていまして、第3希望まで、何区、何区、何区というふうに書けるようになっております。
◆井上温子 前回ちょっとちゃんと理解できてなかったので聞きたいんですけれども、使用期限まで使用されなかった商品券を精算する仕組みが整理されていないと指摘されたのは、どちらが指摘されてるってことなんですか。何か、会計検査院から指摘を受けたってことなんですけれども、区側が仕組みをつくってないから、何ていうんでしょう、問題だよっていう話なのか。お願いします。
そういうことが、その方からは、死亡届出したときに教えてくれればいいのにって言われたんですけれども、なかなか役所の仕組みはそうなってないんですよという話しかできなかったんですが、少しそういう臨時的ないろんな事業で、遺族の方、家庭の状況が変わることによって、いろんな区の給付とか、そういうものが変わるということについてもあり得るんだということもお知らせできるようなタイミングにならないかなと思うんですが、その
学校は、義務教育で保育園は義務教育ではないと、それはそのとおりなのですけれども、一方で、区の職員は皆さん御存じのように、保育の場合には、以前と違って保育の必要性認定というのを国の基準に基づいてやっていて、長時間保育が必要だとなった人が初めて保育園に入れるというよりも入れなきゃいけないと、こういう仕組みになっていて、その人たちが年度途中で入れないと、こういう問題だということで、これも同じく法に基づいたきちんと
◆はたの昭彦 委員 そういう子どもたちから聞き取る仕組みがないのだと思うのですけれども、実際に議員連盟が行ったアンケートの中には、足立区の子どもたちからの返事も来ているという話が、どこと言いませんけれども、私はどこの学校のというのは聞いていますけれども、それは言いませんけれども、実際には足立区の子どもたちからもそういう声が出ているということはお伝えしておきたいなと思います。
◎住宅課長 建物の中に装置を設けまして、例えば、水を使わないとか、センサーを付けるとかといって、一定の動きがないと発報するような仕組みになっておりまして、今、こちらに記載に有るとおり、生活援助員室に連絡がいく、例えば、生活援助員がいない場合については警備会社に連絡がいって、自動的に鍵が開けば中に入って安否を確認するという機械になっております。